弱視大学年生の活動日記

普通に生きられることの幸せを感じたい。ちっぽけなことで悩めるようになりたい。

大学3年生の就活生で俺よりやばい奴おる?

挑発的なタイトルですいません。就活も始まっている中、自分はといえば、今日明日にでも失明する可能性代で生きている中で就活をするとかいうハードモードをぶち越えた世界で戦っています。就活自体辛いのにそこにいつ終わるわからない手術までくっついてくるとかいうクソみたいな状況を考えると世の就活生に行ってやりたい。「あんたらの就活は俺に比べれば大したことねえ。」もおうまく剥離になって気付かされたことが1つあります。自分はそれまで漠然と大きな企業に入社したいなと思っていたのが、これをきっかけに大きく変わったことです。見えるその日まで後悔しないように、当たり前に生きれてることに感謝していきます。